話題の京都・面白スポット 清明神社~京都鉄道博物館
<京都府京都市>

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小説・漫画「陰陽師」のヒットにより、一躍注目を集めるようになったのが「清明神社」です。知らなければ見過ごしてしまいそうな小さな敷地ですが、いまでは京都でも有数のパワースポットといわれています。鳥居の額に掲げられた金色に輝く星形の社紋「晴明桔梗」が、まず目を引きます。
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お祀りする「安倍晴明」は、天文学に精通していたという平安時代の希代の陰陽師であり、とてもミステリアスな魅力に包まれています。境内にミニチュアとして再現されている「一条戻橋」は、あの世とこの世を結ぶといわれた橋。この橋で鬼に出会うなど、奇怪な伝説が多数残っていることで有名です。
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これは「安倍晴明」が念力により湧出させたといわれる「晴明井」です。湧水は今でも飲むことができ、病気平癒のご利益があるとされています。
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「神札」は、神棚や居間に祀るもので、家内安全・心願成就のご利益があるとされます。オリジナルの御朱印帳には、金糸で「晴明桔梗」があしらわれており、とてもカッコいいですね。
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「JR京都駅」から徒歩約20分にある「京都鉄道博物館」は、「梅小路蒸気機関車庫」を中心に整備された鉄道のテーマ館です。かつて活躍したたくさんの鉄道車両をはじめ、さまざまな鉄道関連の設備やグッズなどが展示されています。
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これは、まだ山陽新幹線で現役でも走っている500系の運転席。まるで飛行機のコックピットのようでかっこいい。東海のN700より高性能だという噂も。
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約30m×10mの巨大な鉄道模型ジオラマもあります。朝から夜までをリアルに再現して列車を走らせ、職員がリアルタイムで解説をしてくれる約15分のショーは、なかなかの見ものです。
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やはりメインは、蒸気機関車(SL)でしょう。1970年代半ばに、営業運転からは姿を消しましたが、その後貴重な遺産として保存の動きがすすみ、いまは全国各地で観光列車を引いて走る雄姿が見られるようになりました。
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とりわけここでは多くの機関車が動態保存されており、SLの聖地ともいわれています。往復1kmを約10分間かけてSLが引く客車に乗ることもできます。ちょうどC56が走行を終えて、機関車庫へ戻るため転車台に乗っていました。間近で聞く汽笛の音は、腹の底に響く迫力でした。

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レポーター

岡崎 聡

「町旅」編集部

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