明治から昭和にかけて日本の近代化を支えた絹産業、養蚕~製糸~機織などの絹産業はその当時全国各地に広がっていました。その絹産業の盛んだったエリアのうち、今回は福島~山形を巡る旅をご紹介します。

東北新幹線の郡山からスタートして二本松・福島(宿泊)、山形新幹線で米沢・山形・蔵王(宿泊)、そして仙山線で山寺を経て仙台へというルート、2泊3日を想定します。四季折々それぞれの魅力があるエリアですが、桜を巡る旅はまた格別です。
モデルコースのご案内<1日目>
<2日目>
<3日目>
■関連記事リンク
■二本松の記事:
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
■福島の記事 :
① ② ■米沢の記事 :
① ■山形の記事 :
① ※行程表の所要時間は乗車時間の目安です。また、この行程で各記事に記載された場所をすべて回れるわけではありません。