日本遺産「かかあ天下 -ぐんまの絹物語-」の町をめぐる

アレもコレもこんにゃくか!? 不思議な感覚を味わえるこんにゃくパークの無料試食
<群馬県甘楽町⑥>

kanra06_01民放主要局でもCMを流しているのでご存じの方も多い「こんにゃくパーク」は、甘楽町役場のすぐ裏にあり、甘楽町で最大の集客力を誇る施設。世界最大級のこんにゃく製品生産量を誇る工場の見学やこんにゃく料理のバイキングなどが無料で楽しめるため、平日でも観光バスが連なる人気スポットだ。
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kanra06_03工場見学やバイキングを楽しむのに必要なのは、受付で名前・住所などを記入するだけでOK。受付横の階段を登ると約330mの工場見学ルートがある。
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kanra06_05カラフルな通路はアチコチがガラス張りになっており、工場内を見下ろす感じで歩いて見学する。作業がどの工程かはガラス面に書かれているうえ、上部のモニターでも詳しい解説が流れているので、動作を見るだけでなく内容もよく理解できる。数多くの工程を見ているうちに、こんにゃく製品の製造工程がわかる仕組みだ。
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さらに、こんにゃくやゼリーの歴史や雑学なども展示されているのだが、アニメや実写動画を使用したものが多いのが特徴。小さな子供から大人まで楽しめる工夫が随所に施されていた。
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kanra06_08b工場見学のあとは、お楽しみの無料バイキング。こんにゃくを使ったアレンジ料理が10数種類並んでおり、なかには「これがこんにゃく!?」とびっくりしてしまう「レバ刺し風」や「こんにゃくラーメン」なんてモノも!
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豊富な見た目と味のバリエーションを出せる「こんにゃくの持つポテンシャル」を、存分に味わえる。ラーメンや人参に見えても食感はこんにゃく…この不思議な感覚はぜひ体験してみて欲しい。
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バイキングで食べられる料理のほとんどが、となりのショップでも購入可能。まあ、おみやげコーナーなのであるが、ここでしか見たことがない商品が数多くあり、人によっては一番面白いかもしれない。
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驚くのはたいていの商品にこんにゃくが使われていること。ゼリー・プリン・葛きりなど、プルプル系のスイーツは、こんにゃくと似たようなモノなので納得できる。
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ラーメン・そば・うどん(焼きそば?)などの麺類や、粒こんにゃくのお粥など、炭水化物系の疑似商品はまだかろうじて理解できるが…。
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カステラやこんにゃく繊維を揚げたというチップスに至っては、あまりの徹底ぶりにいろいろツッコミを入れたくなってしまう。数多くある「フェイクこんにゃく食品」を見て歩くだけでも楽しいが、お土産に買って帰り知らない人に食べさせたら面白いリアクションが見られるのではないだろうか?
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館外へでると、アジアンテイストでまとめられた無料の足湯コーナーも用意されている。ここで使われているお湯は、甘楽町が誇る雄川堰(名水百選)の地下水を、工場から出る蒸気で沸かしているとのコト。湯につかりリフレッシュしながら、甘楽の旅に想いを巡らしてはいかがだろう?

INFORMATION

地図

レポーター

恩田 正恒 (町旅編集部)

この連載中に甘楽町で「観光フォトコンテスト」が開始されていました!
↓↓↓
http://www.town.kanra.lg.jp/sansin/kankou/news/20160526120052.html

記事を見て興味を持ってくれた方は、ぜひ訪問して写真を撮り、応募してみてください。締め切りは平成28年11月30日となっています。
ちなみに左の写真は取材の途中で行ってみた甘楽の秋畑那須地区で撮った写真。今回の連載で紹介できなかった場所も魅力ありますよ!

あっ!町旅はいつでも受付しておりますので、締め切りに間に合わなかったり別カットをお持ちの場合は町旅に送っていただけると助かります。
よろしくお願いいたします!

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