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石積みまでも美しい国宝の城
<長野県松本市>

安曇野サイクリングの翌日は、五重六階の天守を持つ国宝「松本城」にも足を運びました。
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matsumoto_02城跡は松本城公園になっていて自由に入ることができます。西側から天守閣を望むと、堀底から石垣が積み上がっていて、まるで水面に浮いているよう。どの角度から見ても美しいお城です。長い年月を感じさせてくれる苔むした石垣そのものも味わい深いです。
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matsumoto_04内堀のなか、本丸へと続く黒門から内側は有料観覧。4月初旬の訪問時は、黒門を入ったところにある立派な枝垂桜が見頃でした。
matsumoto_05amatsumoto_05城内の石垣は400年前に積まれたものが現存しているそう。大小の石が不均一に積み上げられながら、しっかりと平らな壁面や角を作り上げています。技術力の高さはもちろんですが、見た目の美しさへのこだわりも素敵です。
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天守閣は黒塗りの板で囲った渋い外観。天守内は絵図や古文書などの資料や武具などが展示されていて、しっかり見て回るなら1時間以上の時間をとった方がよさそうです。複雑に入り組んだ城内は歩いているだけでも楽しいのですが、上の階に行くにつれ階段の勾配が急に…。特に降りるときは足を踏み外しそうでちょっと怖いです。私はビビりすぎて変に力を入れたため、翌日筋肉痛になってしまいました。
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とはいえ、最上階からの眺めは必見。窓の外を金網で覆ったりしていないので、眺望を遮られません。美しい山並み、城下町など、松本城ならではの景色を見渡せますので、少しくらい階段が急でも登る価値はあると思います。

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