様々なマリンレジャーが気軽に楽しめる平塚の海辺
<神奈川県平塚市>

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神奈川県のほぼ真ん中、湘南地域のなかでも多くの観光スポットがある平塚市。特に有名な「ひらつか七夕まつり」は、戦後の復興策として1951(昭和26)年から開催され、条件が良い時には約300万人が訪れることもあるビッグイベントです。そんな「七夕まつり」は7月の3日間のみの開催ですが、平塚市にはいつ行っても楽しめるスポットもたくさんあるんです。
 
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まずはやっぱり湘南の海でしょう。JR平塚駅からまっすぐ南へ1㎞少々、駅前のバスに乗れば10分かからない距離にある平塚海岸は年間を通して水辺のレジャーが楽しめる地域で、「これが近くにあるのが湘南暮らしか~」と羨ましくなる場所です。
 
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相模湾に面した砂浜は天気が良ければ右に伊豆半島や富士山、左は江の島や房総半島、正面には伊豆大島が望めるロケーション。取材日はあいにくのお天気でしたが、それでも砂浜で静かに本を読む人やビーチバレーに興じる人、ペットの散歩に来る人など、おそらくご近所の方々が訪れていました。
 
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「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」と呼ばれるエリアは、通年利用できる未来型ビーチ。10面もあるビーチバレーコートをはじめ、ビーチサッカーコート、バスケットコート、広場など様々な施設があり、空いていれば無料で使用できちゃいます(20名以上の団体は要予約・有料)。さらに、パークの中心にある「湘南ベルマーレひらつかセンター」は、トイレ・シャワー・更衣室はもちろん、インフォメーションや救護施設、軽食の売店もあるので、気軽に手軽にマリンレジャーが楽しめるのも魅力的です。
 
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平塚ビーチパークの東端から500mほど先にある港は平塚新港。2016年からは平塚の漁業PRキャラクターの名前を冠した「ひらつか玉三郎漁港」という名前で親しまれています。このひらつか玉三郎くんは東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程の学生たちが考案した猫のキャラクターで、「湘南地域ブランド創造プロジェクト」を通じて様々なプロモーション活動中を行っています。なんとなくおネエ系のイメージを持っていましたが、HPを見ると「ワイルド」「酒が好き」「女好き」「意外とやさしい」と荒くれ漁師をイメージしている事が判明。子どもたちからはやや怖がられているそうですが、インパクトと面白みは突き抜けていますよね。取材時は港が閉鎖されている時間でしたが、定期的に行われている「地どれ魚直売会」や「ひらつか玉三郎漁港まつり」など、玉三郎が登場するイベント時の訪問がオススメ。
 
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「ひらつか玉三郎漁港」の近辺では釣り人たちがチラホラ。相模川河口と駿河湾が交わる周辺は、魚種も豊富で様々な釣り方が見受けられました。広い駐車場や漁船乗り場、飲食店もあるので、楽しみ方もいろいろ選べそうです。仕掛をつけた竿一本だけという軽装の人も多く、近所の人が多い印象を受けました。仕事帰りにちょっと竿をだせる環境はまさに港町といったところでしょう。個人的には乗合船でアオリイカ釣ってみたいです。
 
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釣り人を眺めがら川の上流へ歩いていくと5分ほどでもう一つの港、須賀港(平塚港)に到着。こちらはこじんまりとした港ですが、地域一帯は江戸時代から船を使った産業が盛んであったとのこと。平塚市漁業協同組合もこの港に隣接しています。ちなみに、湾内ではシーズンになるとクロダイも釣れるという情報も。
 
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須賀港と平塚駅はバスで結ばれていましたが、北へ500mほどの位置には平塚競輪場が…。ちょっと覗いてきたので次回紹介します。

INFORMATION

地図

レポーター

恩田 正恒(町旅編集部)

デザイン会社さんと打ち合わせのために訪問した平塚ですが、予想外に見どころや遊べる場所が多く取材時間の予定もかなりオーバー!
何度かバスに乗ってさえ、この日の歩行距離は約15㎞に…個人的にも興味ある場所があったとはいえ、さすがに疲れました。

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