へネリーファームで「アフロきゃべつ」を収穫体験!
<千葉県銚子市>

お勉強の後は、いざ収穫畑へ。点在するヘネリーファームの畑を見学しつつ向かいました。
 
86cdccdc2679e372cc83a5d6bdd7e02e
春きゃべつの収穫は、5月いっぱいまで。7月からはトウモロコシの収穫が始まります。この畑は、一足早くトウモロコシ栽培の準備が進められていました。
 
6c2fb2b632be91aceb94e7e545142530
こちらはトウモロコシの種です。その昔は、ひと粒ひと粒、等間隔を保ちながら植えていたそうです。しかし、最近では種がオブラートで作られたロープに等間隔で付けられており、そのロープを畑に植えれば終了。以前に比べ、かなり作業効率がよくなり、負担もだいぶ減ったようです。このような生産者に優しい進化は、どんどん遂げていってほしいですね。
 
5144527a1d03b0061df58d13308b7703
線路沿いにある畑もあれば、このような広大な畑も存在します。見渡す限り、ほとんどがきゃべつ畑。さすが、全国一の春きゃべつ生産量を誇る銚子です。
 
到着 (1280x960)
収穫畑へ到着です。すでに沢山のきゃべつが収穫され、出荷用段ボールに詰められていました。朝5時半から行い、忙しい季節は夕方まで続くそうです。きゃべつの収穫方法は、とてもシンプル。外葉を数枚残し、茎を押すように切ります。だからといって、最初からうまくはいきません・・・。
 
fedb9be76547839ba606254bb4cfa4ea
まずは収穫に適したサイズのきゃべつを見極めること。これがさっぱりわかりません。うろうろと迷っていると「ここら辺が収穫サイズだよ」と言われても、どれが?といった感じ。丁寧に教えてもらいコツをつかみます。
 
733ec1674863bd0e4045c613104ce854
そして箱詰めです。ひと箱に8玉入れて出荷しますが、これがまた、むずかしい。手当たりしだいに収穫したり、外葉を残しすぎてはうまく収まりません。スペースを確認しつつ、速やかに収穫を進めます。もたもたしていると、すぐに日が暮れてしまいます。
 
電動運搬機 (1280x960)
収穫が進むと同時に、きゃべつを詰めた段ボールをトラックに積み込みます。これが大変な重労働。しかも、相当な数が控えています。この運搬機は、電動ですがバランスを取ることが非常にむずかしく、すぐに倒れてしまいます。簡単そうにみえましたが、結構なテクニックと慣れが必要でした。
 
806d14e210187d85fc3367badea91241
3b80cc9b808c4c82a588c3b0bbe7f509
電動運搬機を諦め、ひと箱ずつ運んでいくことに。まずは、点在する段ボールをなるべく一ヶ所に集めます。頭と身体を使いながら、いかに効率よくトラックへ運ぶかを考え、迅速に作業を進めていきます。きゃべつの収穫時は、会話を楽しみながら行っていましたが、運搬作業中は完全に無口でした(泣)。
 
106113b1920b889f3795eed93847aba0
そして、すべての出荷段ボールをトラックへ積み込み、本日の作業は終了。二時間ほどの収穫体験でしたが、身体中が悲鳴を上げていました。情けない限りです。ただ、とてつもない充実感を得たのも事実。生産者の日常を体感でき、作物に対する感謝の気持ちが芽生えた貴重な経験でした。
 
9d8623397bc2a10eb18a622d71d7f0211
収穫後は、銚子ビールで乾杯。身体中に染みわたります。きゃべつ料理や朝に獲れた魚を頂きながら、今後の展望について語って頂きました。生産者同士のつながりや助け合いの重要性、そして地元愛。ヘネリーファーム坂尾さんの挑戦はこれからも続きます。乞うご期待です!
 
 
 
 

地図

レポーター

森 順一郎

収穫したきゃべつを数玉頂いたので、数日間はきゃべつを使った料理が食卓に並びました。サラダはもちろん、きゃべつステーキ、浅漬け、回鍋肉、焼きそば・・・。オススメはきゃべつステーキ!きゃべつの美味しさが一番感じられる料理です。

関連タグ

関連記事

エリア

(Categories)

タグ

(Keywords)

すべてのタグを見る

おすすめ記事