ここちよい潮風につつまれる町「銚子市」の魅力を体験!<千葉県銚子市>

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今回は、千葉県銚子市が主催するモニターツアーに参加。二日間にわたり銚子市の魅力を堪能してきた。集合は東京駅鍛冶橋駐車場。ここからバスで東関東自動車道に乗り潮来ICへ向かい、国道124号線で銚子市へ向かった。約2時間半の移動だ。
 
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車内では、添乗員の方が銚子市の特徴について説明。なかでも興味深かったのが、食堂には必ずヤマサ醤油とヒゲタ醤油が用意されているとのこと。2大ブランドの本拠地である銚子市ならではの気配りである。まずは、銚子電鉄外川駅にて銚子市職員の方たちとご対面。他のツアー参加者とも親睦を深めるべく、各々が軽い自己紹介を行った。
 
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「外川ミニ郷土資料館」では、館主である島田氏より外川の歴史や今後の展望についての説明、地元出身のプロカメラマン衣川氏からは撮影におけるコツを教えて頂いた。その知識を携え、日本遺産に認定された外川の町並み散策へ向かった。
 
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外川の町並みは古き良き漁師町の風情がいたるところに残されていた。衣川氏によるアドバイスや撮影スポットを聞きながら外川漁港まで散策。日差しが強く、少し歩いただけでも汗をかくような天候だったが、ここちよい潮風に救われた。
 
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碁盤の目のように整備された坂を下り外川漁港に到着。この日は漁がなかったらしく、のどかな雰囲気につつまれていた。近くで談笑していた漁師さんに、銚子で獲れるブランド魚「銚子つりきんめ(金目鯛)」について聞いたところ、しゃぶしゃぶがオススメだそうだ。
 
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昼食は地元の素材を活かした料理がたのしめる「ふくや」さんへ。金目鯛の煮つけ定食である。そして、房総の名物である「なめろう」も添えられていた。何とも豪華だ。この地域では「なめろう」に酢を入れ、七味をかけるのが定番。この食べ方ははじめてだったが、さっぱりとして美味かった。
 
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「犬岩」と名付けられている巨岩。頼朝に追われた義経が奥州に逃げた際、愛犬「若丸」が主人を慕い、7日7晩泣き続け、岩になったと言われている。また犬吠崎の地名も若丸の泣き声が届いたことから名づけられたと伝わっている。
 
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国指定名勝および天然記念物である「屏風ヶ浦」。高さ20~60mの崖は銚子市から旭市まで約10kmにわたって続いている。かつては波浪により年間50~100cmも削られていたが、1960年代に波浪ブロックが設置されたおかげで、そのスピードは一桁小さくなったと言われている。この雄大な風景は古くから多くの人に愛されている。
 
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犬吠崎に隣接した約1kmの海岸線「君ヶ浜」。豪快な太平洋と白砂青松が眺望できる海岸である。日本一早く初日の出が見られることで有名で、大晦日には多くの見物客が訪れる。1996年には「日本の渚・百選」に選ばれた。
 
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1日の予定が終了し、懇親会へ。銚子プラザホテルのビアガーデンでバーベキューを楽しんだ後は、銚子セレクト市場で二次会スタート。網焼きや流しそうめんを堪能。とくに脂がのったイワシはやみつきになるほど。クラフトビールとの相性も抜群だ。
 
 
 
 

地図

レポーター

森 順一郎

銚子と言えば漁業、醤油、海などをイメージしますが、銚子電鉄を忘れてはなりません。幾度かのピンチを乗り越え、今もなお、多くの方に愛されつづけています。銚子名物「ぬれ煎餅」を片手に、のんびりスローな電車旅はいかがでしょうか。

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