『なまはげ』以外にもまだまだある?見どころたっぷり!男鹿半島めぐり
〈秋田県男鹿市②〉

男鹿線r
JR追分駅と男鹿駅を結ぶ男鹿線(おがせん)は、男鹿半島南部の海岸線をなぞるように走るローカル線。終点が行き止まりなことから、鉄道ファンの間では「盲腸線」の1つにも数えられています。「男鹿なまはげライン」の愛称でも親しまれるこの路線では、絶景ポイントと言われる名所も幾つかあるので、ぜひ探してみてください。
入道崎_04r
男鹿半島の北西端に位置する入道崎は、どこまでも広がる空と海を望める爽快スポット。男鹿産の安山岩から造られたモニュメントが立つ芝生の向こうは、高さ約30mの断崖絶壁になっており、岩礁と海と青空が描く美しいコントラストが眺望できます。
入道崎_07r
『日本の灯台50選』にも選ばれた入道崎灯台。一般公開されているため、最上部までのぼって眺望を楽しめる、嬉しい灯台です。灯台最頂部から見下ろす大海原のパノラマは雄大で、ここまで来たならゼッタイに見逃せません。
赤神神社 五社堂_02r
999段の石段を鬼が一夜で築いたという伝承で知られる赤神神社の五社堂。江戸時代に久保田藩士・梅津利忠がまとめた「本山縁起別伝」によれば、赤神とは約2000年前の韓の「武帝」を指すそうです。このとき武帝が連れて来た五色の鬼が暴虐の限りを尽くし、困り果てた村人が智略を使って危機を脱した話が石段のエピソードとともに今日まで通説となっています。
男鹿水族館GAO_04r
オープン前に、映画「釣りバカ日誌」のロケ現場となり話題になった『男鹿水族館GAO』。2004年のリニューアルオープン以降は男鹿の定番人気スポットに加わりました。メイン展示の『男鹿の海大水槽』以外にも、ホッキョクグマやアシカ、アザラシなど可愛いキャラクターが勢ぞろい。秋田名物ハタハタを紹介する「ハタハタ博物館」も隠れた人気です。
男鹿水族館GAO_05r
スケール感にしばし息をのむ男鹿の海を再現した「男鹿の海大水槽」では、約40種2000匹の魚が自在に泳ぐ姿が見られます。
八望台からの夕陽
八望台は、遠く奥羽山脈まで八方を見渡せる男鹿屈指の展望台。全国的にも珍しい爆裂火口湖の一ノ目潟、戸賀湾、ニノ目潟を広く眼下におさめることができ、とりわけ天気の良い夕暮れには、刻々と変化していく美しい眺めが楽しめます。
ゴジラ岩_02r
夕焼けをバックにくっきり浮かびあがるシルエットは、まさにゴジラそのもの。その姿から「ゴジラ岩」と命名された奇岩はすでに男鹿の珍名所として有名です。隆起した岩肌の質感までもがまるでゴジラにそっくり。動画に咆哮の音源を組みあわせて友達に見せたりするとウケそうです。
男鹿温泉郷 セイコーグランドホテル_02r
男鹿温泉の中でも比較的規模の大きい「セイコーグランドホテル」の源泉温度は約55℃とかなり熱めのかけ流しの湯。お風呂は男女別の内湯のほかに、露天風呂を完備。樹海を眺めながらの入浴は、カラダ以上に心までも癒してくれそうです。
男鹿温泉郷 元湯 雄山閣_01r
「元湯 雄山閣」では、自家源泉からお湯を引いているため、湯の花が豊富。ちなみに湯の花とは温泉の成分のうち不溶性のもので、温泉成分が濃い証とも言えそうです。こちらでは、内湯も露天風呂も男鹿のトレードマーク「なまはげ」が愛嬌たっぷりに迎えてくれます。

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レポーター

乃梨花(「町旅」女子部)

ひとり暮らしの猫飼い人ゆえ、
長らくショートトリップ派・・でしたが、
最近は、猫を預けて遠くまで足をのばすこともしてます⭐️
(親戚の多い東北へ、行くことが多い最近です。➕日本酒党❤️)

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